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保険によるサポート、
自社と第三者機関のチェックで
安全性を追求。

住宅性能評価・住宅瑕疵担保責任保険

エイルマンションでは、平成12年4月に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律（品確法）」に基づき、「住宅性能保証制度」「住宅性能評価表示制度」を導入し、お客様が安心して暮らせる住まいを追求してまいりました。そして平成21年10月より施行された「住宅瑕疵担保履行法」によって、「住宅性能保証制度」から変わる「住宅瑕疵担保責任保険」に加入し、更なる安心をお届けします。

  • 第三者機関の客観的評価で「安心」

    国土交通省（九州地方整備局）に登録された第三者機関が、「日本住宅性能表示基準」に基づいて、マンションの性能を客観的かつ具体的な等級や数値で評価します。

  • 厳しい現場検査にパスした「安心」

    設計図の段階から審査がはじまり、工事中は複数回の厳しい現場検査を行います。
    ※階数により検査回数は異なります。

  • 万が一のトラブルにも「安心」

    引渡し後にマンションに関することで紛争となった場合、国が指定した
    「指定住宅紛争処理機関」を１万円の申請料で利用できます。

※詳細はスタッフにお尋ねください。

  • 信頼できる建築審査で「安心」

    建築中、株式会社住宅あんしん保証の検査員による現場検査等が実施され、保険に たえうる一定の水準が確保されているかが検査されます。

  • 確実な10年保証で「安心」

    届出事業者が確かな１０年保証を行うために保険がバックアップ。補修費用の８０％※が届出事業者に保険金として支払われます。さらに届出事業者が倒産しても保険は継続され、補修費用の１００％※がお客様に支払われます。
    ※免責金額10万円を除いた金額となります。
    ※保険金支払額には1棟あたり、及び１事業年度あたりの限度額が設定されています。

  • 保証が正しく行われるので「安心」

    住宅の請負契約・売買契約の当事者（売主及び買主）は、契約に関する紛争について
    指定住宅紛争処理機関の紛争処理が利用できます。
    ※審査費用が必要になります。
    ※詳しくは住宅瑕疵担保責任保険の重要事項説明書・普通保険約款をご確認ください。

エイルマンションの徹底した品質管理

当マンションの工程では、自社での定期検査に加え、第三者機関の公平で厳重な検査を建設中に合計7回にわたり実施。

※掲載の写真・CG・イラストはイメージにつき、実際とは異なります。

※詳細につきましては設計図書または係員にお尋ねください。