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検討者 首都圏で「定期借地権付きマンション(定借)」が増えているというニュースを見たんです。今後、鹿児島でもそういう選択肢は増えてくるんでしょうか? -
専門家 確かに、地価が高い首都圏では定期借地権付きマンションが増えています。ただ、従来の「所有権マンション」とは、資産価値の考え方が大きく異なるため、それぞれの特徴を理解して選ぶことが大切です。 -
検討者 そうなんですね。具体的には、「所有権」と「定期借地権」では何が一番違うんでしょうか? -
専門家 一番大きな違いは、「土地を所有するかどうか」と、「利用できる期間に期限があるかどうか」です。定期借地権付きマンションは土地を借りる仕組みなので、土地の購入費を抑えられる一方、契約期間が満了すると土地を返還することが前提になります。 -
検討者 ということは、契約が終わると、更地にして返さなければいけないんですか? せっかく買っても、自分の資産として残らない…。 -
専門家 そこがまさに「資産価値」の捉え方の分かれ道です。仕組みが違うので、減り方も異なります。
所有権マンションは、建物が古くなっても上荒田町という「土地の価値」が資産として残り続けます。だから30年、40年経っても一定の資産価値をキープしやすく、売却や賃貸に出しやすいのが強みです。
定期借地権(定借)のマンションは、契約期間そのものに限りがあるため、期間が進むにつれて評価額は理論上は下がっていきます。特に、残存期間が20〜30年を切ってくると、次の買い手が住宅ローンを組みにくくなり、中古売却のハードルが上がると言われています。もちろん物件によって契約期間の長さは様々なので一概には言えませんが、「土地そのものを資産として持つかどうか」は、長期の資産形成を考える上で大きな分かれ道になります。 -
検討者 なるほど。価格だけを比べればいいという話ではなくて、将来売ることまで考えて選ぶ必要があるんですね。 -
専門家 そうなんです。もともと、「定期借地権付きマンション(定借)」は「一等地の利便性を、期限付きで使用する(ライフプランの割り切り)」のための仕組みなんです。 -
検討者 自分たちのライフプランに合った住まいを選ぶことが、一番重要なんですね。 -
専門家 住まいの提供の形は今後もさらに多様化していくと考えられます。それぞれのしくみや将来的な違いをしっかり理解した上で検討・購入することが、より大切になってくるでしょう。
これからの時代は、住まいは「価格」だけではない選択基準が求められています。
将来を見据えた住まい選びを考えた時、どのような条件や価値が必要になるのでしょうか。
ここからは、そうした視点を踏まえながら、エイル上荒田の杜の魅力について整理していきます。
